約 37,862 件
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu_ttt2/pages/57.html
納刀の場合圧切の派生が使えないので、相当弱体化な気がする。 ▼ステップインアッパー→吹雪→背向け2RP→鬼門跨ぎ(B) (3RP→66RK→背向け2RP→立ち途中LK,RP(B)) 前作のデスコン候補。今作もつながるかは不明。 ▼ステップインアッパー→突衝→逢魔外法閃~金打→空蝉(B)⇒突衝⇒獄門 (3RP→6WK→4RP,LP,WP→納刀時金打中LP(B)⇒6WK⇒6WP) 空蝉の硬直が長いので、〆が地味に安定しない場合がある。TAに繋いだ方が無難かも。 ▼ステップインアッパー→突衝→6LP→卍葛1発止め→逢魔外法閃→巖頭 (3RP→6WK→6LP→4LP→4RP,LP,WP→6RP) バウンド温存しながらも、ダメージ、運び共に優秀。 ▼ステップインアッパー→突衝→6LP→卍葛1発止め→斬哭剣(B)→突衝→獄門 (3RP→6WK→6LP→4LP→2LP(B)→6WK→6WP) 見た目に反して安定しやすく使いやすい。 前作で可能だった9☆RKで刻むコンボは不可能or超難易度の模様。
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu/pages/26.html
技名 コマンド 判定 ダメージ 発生 G NH CH 備考 抜刀 RP+LK - - - - - - 抜刀へ 唐繰渦巻 RP,LP 上,上上 10,? 10 -12 D D 吉光ブレード(納刀) LP+RK or しゃがみ中WP 中 21 8 -16 U U 抜刀へ 否・旋風剣(納刀) WP+LK 上 ? ? -18 D D 獄門 6WP 中CS 27 17S -17 D D 突衝(納刀) 6WK 中 22 21 -12?~-15? D D 2WK入力で卍あぐら移行 ステップインアッパー 3RP 中 13 15 -7 U(+7) U 弾割り(納刀) 3LK,LP 中,中 20,12 17 -10 D D バウンド 斬哭剣(納刀) 2LP 中 15 24~26 -5~-4 -5~-4 U バウンド 不憂(納刀) 2LP+RK - - - - - - 特殊動作 シットジャブ 1LP 特中CS 5 10S -5 +6 +6 不憂(納刀) 2LP+RK - - 29 - - - 絶鳴剣(納刀) 44LP+RK ガ不 50 ? D D D 旋風剣(納刀) 44LP+RK,LP 上ガ不 40 20(22~) D D D 兜割り(納刀) 44LP+RK,WP 上 15 35(36?~) +? D? D 一閃(納刀) 44WP ガ不 55 D D D 朧車(納刀) 236LP 中 30 ? D D 華厳(納刀) しゃがみ中3LP or しゃがみ中14LP 下 12 ? -19?~ U U └阿含瀑 しゃがみ中3LP or しゃがみ中14LP,RP 下,下 12,? ? -19?~ +8 +8 千覚朧車(納刀)? 卍あぐら中LP 中JS 15 53 ±0S ±0S U 卍蜻蛉(失敗) 8WP - JS - - - - 卍あぐらへ 飛空剣(失敗) 9WP - JS - - - - 特殊動作 空蝉 金打中LP 中 15 - -8S D D 挑発1? 気合溜中4682LP+RK ? ? ? ? ? ? 隠し技 挑発2? 気合溜中4682WK ? ? ? ? ? ? 隠し技 【コマンド表の見方】 コマンド表記の数字はテンキーに対応 7 8 9 \ │ / 4 ─ ☆ ─ 6 / │ \ 1 2 3 【○○,△△】…スライド入力 【略語】 G…ガード、NH…ノーマルヒット、CH…カウンターヒット D…ダウン、 U…浮かせ、JS…ジャンプステータス、CS…しゃがみステータス B…背向け、A…空中判定 ※ina tekken wikiで使われているKZD(崩れダウン)などの記載は現段階では無し。 コンボに行ける類のやられ状態は「U」で統一。
https://w.atwiki.jp/tekken_kouryaku/pages/11.html
コンボ (注)鉄拳6稼働前なのでDRの情報のままになっています。 9RK ∟3LP~ダッシュLP~6RKLK~1LK(軸ズレにも強い安定コンボ) ∟3LP~ダッシュLP~ダッシュLP~ダッシュLPLP~1LK(運びコンボ) 立ち途中LK、66RK(1発目、2発目のみ) ∟3LP~ダッシュ3LP~6RKLK~1LK(軸ズレにも強い安定コンボ) ∟3LP~ダッシュ3LP~ダッシュLP~ダッシュLPLP~1LK(運びコンボ) 66RKLK(ディレイ無し) ∟2LP6~4WP 3LK ∟LP~6RKLK~1LK(軸ズレにも強い安定コンボ) ∟LP~ダッシュLP~ダッシュLPLP~1LK(運びコンボ) 6RK、6RKRK、6RKLK ∟4RK~2RKWP 1RK、2RPカウンター、しゃがみ中3LPカウンター、下段起き蹴り ∟2WK 横移動中RK ∟3LP~6RPLP~4WP(軸ズレにも強い安定コンボ) ∟3LP~6RPLP~1WPRP(ダメージ重視) ∟3LP~ダッシュLP~ダッシュLPLP~1LK(運びコンボ) ∟7RP(壁際用) 4LPカウンター(相手受け身失敗時) ∟ダッシュ4WP 背向け中に2LK ∟立ち途中RK~2RKWP LPLPカウンター ∟ダッシュ3LP~6RPLP~1WPRP 壁やられ中 ∟LPRPRP4(半時計回り受け身だと受け身確あり) ∟4WP(安定コンボ) 壁やられ強 ∟6RPLPRP
https://w.atwiki.jp/spacecowboy/pages/102.html
●アリーナ Armageddonという専用MAPで行われるPVP。 全サーバー間で所属国関係無しにレベルとチーム人数で部屋を建てて行われます。 PvPアリーナの報酬は War PointsとNation Point いったん部屋に加わると、あなたは2分以内に Readyをクリックしなければなりません。 さもなければ、部屋から弾かれるでしょう。 対戦の準備が整うまでの間、あなたはレベル上げ、ミッション、またはPvPと自由に動くことができます。 対戦マッチが整うと参加要請ウィンドウが現れます。(参加する場合、30秒以内に受け入れてください) 参加時に フォーメーションは強制離脱されます。 brigade logo が消え、brige会話は不可、ただし、メンバーの会話は見れます。 回復キット、ステータス上昇系のアイテム、Mystery capsuleは持込できません。 アリーナ専用の回復キットと弾薬リロード用のSPIがもらえます。 1回対戦が終わると全て通常に戻ります。 1分間の準備期間の後、チームでの準備期間として30秒の待ち時間があります。 QuickJoin - マッチする部屋に参加 Join - 部屋選択して参加 Create - 自分で部屋建て レベルとチーム人数 最小1vs1~最大12vs12までの対戦。 レベル - 自分のレベルで決まります。 Dクラス - Lv 12~31. Cクラス - Lv 32~51. Bクラス - Lv 52~71. Aクラス - Lv 72~100. チームサイズ 1 vs 1 2 vs 2 3 vs 3 6 vs 6 12 vs 12 対戦モード デスマッチ Deathmatch - ラウンド終了までに敵チームより多くのポイントを取得する。 1人撃ち落とすと、チームは1ポイント獲得。 ルール もしあなたが敵の復活エリアに入ると強力なscout guardsに攻撃されます。ReSpawn Kill対策 報酬 対戦人数が多いほど報酬は増えます。負けても損失はありませんが報酬は少なくなります。 勝利 03 vs 03 - 15 WP, 10 NCP 06 vs 06 - 30 WP, 20 NCP 12 vs 12 - 60 WP, 30 NCP 敗北 03 vs 03 - 5 WP, 5 NCP 06 vs 06 - 15 WP, 10 NCP 12 vs 12 - 20 WP, 15 NCP 課金Membershipに入っていると、獲得 War Pointsは2倍になります。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1050.html
スワプリン≫当地 【スワプリンの一生か】 春4月頃 生まれた幼生はお玉杓子のよに球体で尾があり テニスボール程度サイズしかなく 体質は風船プリンのよださ 皮膚はゴムのよである程度丈夫だが 鋭利なもので傷つくと中身が漏れだし皮だけになり やがて死に至る 1ヶ月ほど水中で過ごすが その間に石などに付いた苔やミジンコを摂取して生活す 生後一ヶ月後 陸に上がり、木など高所を探し登って 手頃な場所を見つけと 尾を使い、枝等に垂れ下がり 身体な肌色を木に近い色に球体部を オワン形に風貌を変え硬化し蛹なる その状態で過ごし一週間後ほどで上部に亀裂割れさ 中に空気が入り 成生となた中身が落下する 着地により蛹な底辺が割れに崩れても 一分ほどで元の形状に戻れるで問題ない 身体を形成したら上部から眼二つ出す 防御性が高くに両目を収納し硬化して待機すか 軟化により衝撃を受け流す 陸上生活を中心に過ごし 身体が渇くと水に入る 幼生時代と同様泳ぎは得意でか 水陸両用で過ごせ最大2時間潜水可能 水中でも餌を得ることが可能さ 餌は主に昆虫を食べるが 自分に危害を喰わえるもの全般も食べることもある さっそく赤ゆが食べ掘る傷口さ しかし内部で赤ゆ両側から押さえ 出られないよう傷口を閉めていき、 回復するころには胎内へ吸収さる 時には自身より獲物を捕らえ喰らうこともあるとう ゲスが潰しにかかっても平気だ 潰れた身体でゲスを押さえ身動きをとれなくし 元通りながらゲスを飲み込んでいく しかし中核枢は食べず ユクリを丸ごと食べても 中核枢は吐き出し廃棄する ユクリは中枢核が致命傷でない限り死ぬことはないため 数日間は生き続けるぞ なぜスワプリンは中核枢だけ吐き出すのかは不明だが 専門家によると自身に危害を喰わえたら こうなるという 生かし忠告と推測される 水中では主に苔や魚(メダカ、鮭のみ)を捕えて生活す 黴に弱く、一度感染すると死ぬ しかし侵食する前に黴た部分を切り捨てることで生き延びれる 黴対策は大半が日光に定期的に当たるなど万全である 底辺は翼に変形でき、皿に見せかけに硬化も可能 伸ばした底辺で鷹並に飛行も可能さ 雌雄同性で同種同士なら どの個体でもよいのだい 秋頃に交尾を始める 交尾を受け入れた側が草陰に卵を産む 両成生は子育てせず解散し それぞれの居場所に帰る その後も命が続く限り生き続ける 卵は茶色くゴツゴツした表明な球体でパチンコ弾程度のサイズに それは強烈な匂いを放つが 他の種には塩の香にしか感じないが さくや種だけを誘う特殊な匂いとなっているだ 甘くないけど嗅いだ途端中核枢を刺激し よくわからないが美味しそうで 我慢できない魅力的な香を放つため 草陰に隠れ排泄る さくやがソレを摂取することで胎内に侵入成功す 口に入るとナメる度甘い汁を流し出し摂取を促す 卵が小さいため噛潰されづらく 卵自体固いためにさかみ砕きにくい 潰されても一日で元通りさ これにより妨害がなければ若干100%が摂取る 食べられなくても卵は仮死状態を保ち宿主を待ち続ける 他種が喰らうこともできるが匂いもとい味も苦めで 大抵マズサに吐き出してしまう 無理に飲んでも消化されることなく 排泄物に混じり排泄されるが 再び宿主を待ち続ける 一方侵入成功したら二週間で幼生が孵化する 幼生は球体でBB弾程度のサイズしかない さくやの思考を読み取るために 中核枢近くに居場所を造り 自身の身体から繊細な針を出し中核枢刺すが 宿主であるさくやには無自覚となるため気づきにくいため 寄生しながら一ヶ月間過ごすがさ 身体が未熟なため周囲の内容物の一部を取り込んでいく 幼生の身体はカラメルソースで守られてるため消化吸収されない 生後から約一ヶ月起つと宿主である さくやが排泄するのを見計らい外へ出る準備をする まずま水辺へ出るため さくやの中核枢に潜り込み思考を支配す 既にさくや自身は意識なく、 胎内の幼生によって水辺へと導かれ 完全着水したら沢山なる幼生が さくやの排泄肛からカラメルソース塗れながら排出される 生まれて初めて外に出た幼生はこうして生涯を始めるけど 宿主となった さくやはどうなったか? 用済みになった宿主は溺死します 幼生によって中核枢を侵食された時点で 既に死んでいたも同然だ さくやの死骸は水にバラバラ溶けてながら幼生や魚などの餌になります さくやの餌化は宿主への感謝の現れであるとされる 基本的にさくや寄生るが 稀に他種寄生るものもいる 卵の内は内側から見えぬが 電磁波を使い宿主を選べり 対象宿によて香や味を変えるのもできる ちぇんならチョコプリンと、 バリエーションも豊富だが 色違いという理由で差別はしない 全個体が脳天気だから 大破しても分裂しに増殖する 食われても身体の一部さえ外に 残ってれば1日で再生する すわこを名乗るのはまた別の話ら 多量発生もあるというん。 成過程! ざっとん見るとこんな感じ。 * スワプリンぬ生態図
https://w.atwiki.jp/mieyanman/pages/23.html
myfolder? [sqlplus_desc] clsDesc.vb Public Class clsDesc Public Property c0Name As String = "" Public Property c1Null As String = "" Public Property c2Type As String = "" End Class frmTabFile.Designer.vb Global.Microsoft.VisualBasic.CompilerServices.DesignerGenerated() _ Partial Class frmTabFile Inherits System.Windows.Forms.Form フォームがコンポーネントの一覧をクリーンアップするために dispose をオーバーライドします。 System.Diagnostics.DebuggerNonUserCode() _ Protected Overrides Sub Dispose(ByVal disposing As Boolean) Try If disposing AndAlso components IsNot Nothing Then components.Dispose() End If Finally MyBase.Dispose(disposing) End Try End Sub Windows フォーム デザイナーで必要です。 Private components As System.ComponentModel.IContainer メモ 以下のプロシージャは Windows フォーム デザイナーで必要です。 Windows フォーム デザイナーを使用して変更できます。 コード エディターを使って変更しないでください。 System.Diagnostics.DebuggerStepThrough() _ Private Sub InitializeComponent() Me.Label1 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label2 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtConnect = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtTableName = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.Button1 = New System.Windows.Forms.Button() Me.Label3 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtWorkFolder = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.DataGridView1 = New System.Windows.Forms.DataGridView() Me.Column1 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.Column2 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.Column3 = New System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn() Me.Label4 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label5 = New System.Windows.Forms.Label() Me.Label6 = New System.Windows.Forms.Label() Me.TxtTxtFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtSqlFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.TxtBatFile = New System.Windows.Forms.TextBox() Me.Button2 = New System.Windows.Forms.Button() Me.Button3 = New System.Windows.Forms.Button() Me.ChkDelWorkFile = New System.Windows.Forms.CheckBox() CType(Me.DataGridView1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).BeginInit() Me.SuspendLayout() Label1 Me.Label1.AutoSize = True Me.Label1.Location = New System.Drawing.Point(12, 9) Me.Label1.Name = "Label1" Me.Label1.Size = New System.Drawing.Size(47, 12) Me.Label1.TabIndex = 0 Me.Label1.Text = "Connect" Label2 Me.Label2.AutoSize = True Me.Label2.Location = New System.Drawing.Point(12, 35) Me.Label2.Name = "Label2" Me.Label2.Size = New System.Drawing.Size(62, 12) Me.Label2.TabIndex = 1 Me.Label2.Text = "TableName" TxtConnect Me.TxtConnect.Location = New System.Drawing.Point(81, 6) Me.TxtConnect.Name = "TxtConnect" Me.TxtConnect.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtConnect.TabIndex = 2 TxtTableName Me.TxtTableName.Location = New System.Drawing.Point(81, 31) Me.TxtTableName.Name = "TxtTableName" Me.TxtTableName.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtTableName.TabIndex = 3 Button1 Me.Button1.Location = New System.Drawing.Point(435, 2) Me.Button1.Name = "Button1" Me.Button1.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button1.TabIndex = 4 Me.Button1.Text = "tab作成" Me.Button1.UseVisualStyleBackColor = True Label3 Me.Label3.AutoSize = True Me.Label3.Location = New System.Drawing.Point(12, 59) Me.Label3.Name = "Label3" Me.Label3.Size = New System.Drawing.Size(62, 12) Me.Label3.TabIndex = 5 Me.Label3.Text = "WorkFolder" TxtWorkFolder Me.TxtWorkFolder.Location = New System.Drawing.Point(81, 56) Me.TxtWorkFolder.Name = "TxtWorkFolder" Me.TxtWorkFolder.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtWorkFolder.TabIndex = 6 Me.TxtWorkFolder.Text = "C \Temp" DataGridView1 Me.DataGridView1.AllowUserToAddRows = False Me.DataGridView1.AllowUserToDeleteRows = False Me.DataGridView1.Anchor = CType((((System.Windows.Forms.AnchorStyles.Top Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Bottom) _ Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Left) _ Or System.Windows.Forms.AnchorStyles.Right), System.Windows.Forms.AnchorStyles) Me.DataGridView1.ColumnHeadersHeightSizeMode = System.Windows.Forms.DataGridViewColumnHeadersHeightSizeMode.AutoSize Me.DataGridView1.Columns.AddRange(New System.Windows.Forms.DataGridViewColumn() {Me.Column1, Me.Column2, Me.Column3}) Me.DataGridView1.Location = New System.Drawing.Point(14, 81) Me.DataGridView1.Name = "DataGridView1" Me.DataGridView1.ReadOnly = True Me.DataGridView1.RowTemplate.Height = 21 Me.DataGridView1.Size = New System.Drawing.Size(744, 385) Me.DataGridView1.TabIndex = 7 Column1 Me.Column1.HeaderText = "名前" Me.Column1.Name = "Column1" Me.Column1.ReadOnly = True Column2 Me.Column2.HeaderText = "NULL?" Me.Column2.Name = "Column2" Me.Column2.ReadOnly = True Column3 Me.Column3.HeaderText = "型" Me.Column3.Name = "Column3" Me.Column3.ReadOnly = True Label4 Me.Label4.AutoSize = True Me.Label4.Location = New System.Drawing.Point(234, 9) Me.Label4.Name = "Label4" Me.Label4.Size = New System.Drawing.Size(38, 12) Me.Label4.TabIndex = 8 Me.Label4.Text = "txtFile" Label5 Me.Label5.AutoSize = True Me.Label5.Location = New System.Drawing.Point(234, 35) Me.Label5.Name = "Label5" Me.Label5.Size = New System.Drawing.Size(39, 12) Me.Label5.TabIndex = 9 Me.Label5.Text = "sqlFile" Label6 Me.Label6.AutoSize = True Me.Label6.Location = New System.Drawing.Point(234, 59) Me.Label6.Name = "Label6" Me.Label6.Size = New System.Drawing.Size(40, 12) Me.Label6.TabIndex = 10 Me.Label6.Text = "batFile" TxtTxtFile Me.TxtTxtFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 6) Me.TxtTxtFile.Name = "TxtTxtFile" Me.TxtTxtFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtTxtFile.TabIndex = 11 Me.TxtTxtFile.Text = "desc.txt" TxtSqlFile Me.TxtSqlFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 31) Me.TxtSqlFile.Name = "TxtSqlFile" Me.TxtSqlFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtSqlFile.TabIndex = 12 Me.TxtSqlFile.Text = "desc.sql" TxtBatFile Me.TxtBatFile.Location = New System.Drawing.Point(280, 56) Me.TxtBatFile.Name = "TxtBatFile" Me.TxtBatFile.Size = New System.Drawing.Size(100, 19) Me.TxtBatFile.TabIndex = 13 Me.TxtBatFile.Text = "desc.bat" Button2 Me.Button2.Location = New System.Drawing.Point(435, 27) Me.Button2.Name = "Button2" Me.Button2.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button2.TabIndex = 14 Me.Button2.Text = "tab開く" Me.Button2.UseVisualStyleBackColor = True Button3 Me.Button3.Location = New System.Drawing.Point(435, 52) Me.Button3.Name = "Button3" Me.Button3.Size = New System.Drawing.Size(75, 23) Me.Button3.TabIndex = 15 Me.Button3.Text = "フォルダ開く" Me.Button3.UseVisualStyleBackColor = True ChkDelWorkFile Me.ChkDelWorkFile.AutoSize = True Me.ChkDelWorkFile.Checked = True Me.ChkDelWorkFile.CheckState = System.Windows.Forms.CheckState.Checked Me.ChkDelWorkFile.Location = New System.Drawing.Point(551, 5) Me.ChkDelWorkFile.Name = "ChkDelWorkFile" Me.ChkDelWorkFile.Size = New System.Drawing.Size(85, 16) Me.ChkDelWorkFile.TabIndex = 16 Me.ChkDelWorkFile.Text = "DelWorkFile" Me.ChkDelWorkFile.UseVisualStyleBackColor = True Form1 Me.AutoScaleDimensions = New System.Drawing.SizeF(6.0!, 12.0!) Me.AutoScaleMode = System.Windows.Forms.AutoScaleMode.Font Me.ClientSize = New System.Drawing.Size(770, 478) Me.Controls.Add(Me.ChkDelWorkFile) Me.Controls.Add(Me.Button3) Me.Controls.Add(Me.Button2) Me.Controls.Add(Me.TxtBatFile) Me.Controls.Add(Me.TxtSqlFile) Me.Controls.Add(Me.TxtTxtFile) Me.Controls.Add(Me.Label6) Me.Controls.Add(Me.Label5) Me.Controls.Add(Me.Label4) Me.Controls.Add(Me.DataGridView1) Me.Controls.Add(Me.TxtWorkFolder) Me.Controls.Add(Me.Label3) Me.Controls.Add(Me.Button1) Me.Controls.Add(Me.TxtTableName) Me.Controls.Add(Me.TxtConnect) Me.Controls.Add(Me.Label2) Me.Controls.Add(Me.Label1) Me.Name = "Form1" Me.Text = "TableNameを基にtabファイルを作成" CType(Me.DataGridView1, System.ComponentModel.ISupportInitialize).EndInit() Me.ResumeLayout(False) Me.PerformLayout() End Sub Friend WithEvents Label1 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label2 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtConnect As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtTableName As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents Button1 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents Label3 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtWorkFolder As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents DataGridView1 As System.Windows.Forms.DataGridView Friend WithEvents Column1 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Column2 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Column3 As System.Windows.Forms.DataGridViewTextBoxColumn Friend WithEvents Label4 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label5 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents Label6 As System.Windows.Forms.Label Friend WithEvents TxtTxtFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtSqlFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents TxtBatFile As System.Windows.Forms.TextBox Friend WithEvents Button2 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents Button3 As System.Windows.Forms.Button Friend WithEvents ChkDelWorkFile As System.Windows.Forms.CheckBox End Class frmTabFile.vb Imports System.Text.RegularExpressions Public Class frmTabFile Private Enum me_Col c0Name c1Null c2Type End Enum Private Sub Form1_Load(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load Me.TxtConnect.Text = pf_GetIni("", "DESC", "Connect", "ユーザ名/パスワード@ネットサービス名") Me.TxtTableName.Text = pf_GetIni("", "DESC", "TableName", "DUAL") Me.TxtWorkFolder.Text = pf_GetIni("", "DESC", "WorkFolder", "C \Temp") Me.TxtTxtFile.Text = pf_GetIni("", "DESC", "txtFile", "desc.txt") Me.TxtSqlFile.Text = pf_GetIni("", "DESC", "sqlFile", "desc.sql") Me.TxtBatFile.Text = pf_GetIni("", "DESC", "batFile", "desc.bat") End Sub Private Sub Form1_FormClosed(sender As Object, e As System.Windows.Forms.FormClosedEventArgs) Handles Me.FormClosed Call ps_PutIni("", "DESC", "Connect", Me.TxtConnect.Text) Call ps_PutIni("", "DESC", "TableName", Me.TxtTableName.Text) Call ps_PutIni("", "DESC", "WorkFolder", Me.TxtWorkFolder.Text) Call ps_PutIni("", "DESC", "txtFile", Me.TxtTxtFile.Text) Call ps_PutIni("", "DESC", "sqlFile", Me.TxtSqlFile.Text) Call ps_PutIni("", "DESC", "batFile", Me.TxtBatFile.Text) If Me.ChkDelWorkFile.Checked Then Dim w_TxtFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTxtFile.Text) Dim w_SqlFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtSqlFile.Text) Dim w_BatFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtBatFile.Text) Call ms_DelFile(w_BatFile) Call ms_DelFile(w_SqlFile) Call ms_DelFile(w_TxtFile) End If End Sub Private Sub DataGridView1_CellPainting(sender As Object, e As System.Windows.Forms.DataGridViewCellPaintingEventArgs) Handles DataGridView1.CellPainting If e.ColumnIndex 0 AndAlso e.RowIndex = 0 Then Call e.Paint(e.ClipBounds, DataGridViewPaintParts.All) Dim rect As Rectangle = e.CellBounds Call rect.Inflate(-2, -2) Call TextRenderer.DrawText(e.Graphics, (e.RowIndex + 1).ToString(), e.CellStyle.Font, rect, e.CellStyle.ForeColor, TextFormatFlags.Right Or TextFormatFlags.VerticalCenter) e.Handled = True End If End Sub Private Sub Button1_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button1.Click Dim w_TxtFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTxtFile.Text) Dim w_TableName As String = Me.TxtTableName.Text.ToUpper Dim w_Desc As String = mf_Desc(w_TxtFile, w_TableName, Me.TxtConnect.Text) Dim w_SqlFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtSqlFile.Text) Call ms_StreamWriter(w_SqlFile, w_Desc) Dim w_BatCommand As String = String.Format("SQLPLUS {0} @{1}", Me.TxtConnect.Text, w_SqlFile) Dim w_BatFile As String = String.Format("{0}\{1}", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtBatFile.Text) Call ms_StreamWriter(w_BatFile, w_BatCommand) Call ms_StartProcessWaitForExit(w_BatFile) Dim w_FileText As String = mf_GetFileText(w_TxtFile) Dim w_StringList As List(Of String) = mf_FileTextToStringList(w_FileText) Dim w_DescList As List(Of clsDesc) = mf_StringListToDescList(w_StringList) Me.DataGridView1.Rows.Clear() If w_DescList.Count 0 Then Me.DataGridView1.Rows.Add(w_DescList.Count) For i As Integer = 0 To w_DescList.Count - 1 Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col.c0Name).Value = w_DescList(i).c0Name Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col.c1Null).Value = w_DescList(i).c1Null Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col.c2Type).Value = w_DescList(i).c2Type Next Me.DataGridView1.AutoResizeColumns(DataGridViewAutoSizeColumnsMode.AllCells) Dim sb As New sb() For i As Integer = 0 To Me.DataGridView1.Rows.Count - 1 Dim w_c0Name As String = mf_ObjectToString(Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col.c0Name).Value) Dim w_c1Null As String = mf_ObjectToString(Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col.c1Null).Value) Dim w_c2Type As String = mf_ObjectToString(Me.DataGridView1.Rows(i).Cells(me_Col.c2Type).Value) sb.Add("{1}{0}{2}{0}{3}", vbTab, w_c0Name, w_c1Null, w_c2Type) Next Dim w_tabFile As String = String.Format("{0}\{1}.tab", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTableName.Text) Call ms_StreamWriter(w_tabFile, sb.ToString) Select Case MsgBox("tabファイルを開きますか。", MsgBoxStyle.YesNo Or MsgBoxStyle.DefaultButton2 Or MsgBoxStyle.SystemModal, "確認") Case MsgBoxResult.Yes Call ms_StartProcess(w_tabFile) Case Else End Select End If End Sub Private Sub Button2_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button2.Click Dim w_tabFile As String = String.Format("{0}\{1}.tab", Me.TxtWorkFolder.Text, Me.TxtTableName.Text) Call ms_StartProcess(w_tabFile) End Sub Private Sub Button3_Click(sender As System.Object, e As System.EventArgs) Handles Button3.Click Dim w_WorkFolder As String = Me.TxtWorkFolder.Text Call ms_StartProcess(w_WorkFolder) End Sub Private Function mf_Desc(wp_TxtFile As String, wp_TableName As String, wp_Connect As String) As String Dim sb As New sb() sb.Add("connect {0}", wp_Connect) sb.Add("set echo off") sb.Add("set heading off") sb.Add("set pagesize 0") sb.Add("set feedback off") sb.Add("set linesize 80") sb.Add("set trimspool on") sb.Add("spool {0}", wp_TxtFile) sb.Add("desc {0}", wp_TableName) sb.Add("spool off") sb.Add("set linesize 80") sb.Add("clear") sb.Add("exit") Return sb.ToString End Function Private Sub ms_StreamWriter(wp_File As String, wp_Text As String) Dim enc As System.Text.Encoding = System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis") Dim sw As New System.IO.StreamWriter(wp_File, False, enc) sw.Write(wp_Text) sw.Close() End Sub Private Sub ms_StartProcessWaitForExit(wp_BatFile As String) Dim p As System.Diagnostics.Process = System.Diagnostics.Process.Start(wp_BatFile) p.WaitForExit() p.Close() p.Dispose() End Sub Private Sub ms_StartProcess(wp_File As String) Dim p As System.Diagnostics.Process = System.Diagnostics.Process.Start(wp_File) End Sub Private Function mf_GetFileText(wp_TxtFile As String) As String Dim ret As String = "" Dim enc As System.Text.Encoding = System.Text.Encoding.GetEncoding("shift_jis") Dim sr As New System.IO.StreamReader(wp_TxtFile, enc) ret = sr.ReadToEnd() sr.Close() Return ret End Function Private Function mf_FileTextToStringList(wp_FileText As String) As List(Of String) Dim ret As New List(Of String) Dim a As String() = Split(wp_FileText, vbCrLf, -1, CompareMethod.Text) For i As Integer = 0 To a.Count - 1 Dim w As String = a(i).Trim If w "" Then If Not mf_Header(w) Then If Not mf_Separator(w) Then ret.Add(w) End If End If End If Next Return ret End Function Private Function mf_Header(wp_String As String) As Boolean Dim ret As Boolean = False Dim w As String = wp_String.Replace(" ", "") If w.Trim = "名前NULL?型" Then ret = True End If Return ret End Function Private Function mf_Separator(wp_String As String) As Boolean Dim ret As Boolean = False Dim w As String = wp_String.Replace("-", "") If w.Trim = "" Then ret = True End If Return ret End Function Private Function mf_StringListToDescList(wp_StringList As List(Of String)) As List(Of clsDesc) Dim ret As New List(Of clsDesc) For i As Integer = 0 To wp_StringList.Count - 1 Dim w_input As String = wp_StringList(i) Dim w_pattern As String = " +" Dim w_replacement As String = vbTab Dim w As String = Regex.Replace(w_input, w_pattern, w_replacement, RegexOptions.Multiline Or RegexOptions.IgnoreCase) Dim a As String() = Split(w, vbTab, -1, CompareMethod.Text) Select Case a.Count Case 2 Dim w_Desc As New clsDesc() w_Desc.c0Name = a(0) w_Desc.c2Type = a(1) ret.Add(w_Desc) Case 3 Dim w_Desc As New clsDesc() w_Desc.c0Name = a(0) w_Desc.c1Null = a(1) w_Desc.c2Type = a(2) ret.Add(w_Desc) Case Else End Select Next Return ret End Function Private Function mf_ObjectToString(wp_Object As Object) As String Dim ret As String = "" If Not wp_Object Is Nothing Then ret = wp_Object.ToString End If Return ret End Function Private Sub ms_DelFile(wp_File As String) System.IO.File.Delete(wp_File) End Sub End Class mdlInit.vb Imports System.Runtime.InteropServices Module mdlInit DllImport("KERNEL32.DLL", CharSet =CharSet.Auto) _ Public Function GetPrivateProfileString( _ ByVal lpAppName As String, _ ByVal lpKeyName As String, _ ByVal lpDefault As String, _ ByVal lpReturnedString As System.Text.StringBuilder, _ ByVal nSize As Integer, _ ByVal lpFileName As String) As Integer End Function DllImport("KERNEL32.DLL") _ Public Function WritePrivateProfileString( _ ByVal lpAppName As String, _ ByVal lpKeyName As String, _ ByVal lpString As String, _ ByVal lpFileName As String) As Integer End Function Public Function pf_GetIni(ByVal wp_path As String, ByVal wp_section As String, ByVal wp_key As String, ByVal wp_Default As String) As String Dim ret As String = wp_Default Dim sb As New System.Text.StringBuilder sb.Capacity = 256 Dim i As Integer = GetPrivateProfileString(wp_section, wp_key, wp_Default, sb, sb.Capacity, mf_path(wp_path)) ret = sb.ToString Return ret End Function Public Sub ps_PutIni(ByVal wp_path As String, ByVal wp_section As String, ByVal wp_key As String, ByVal wp_value As String) Dim i As Integer = WritePrivateProfileString(wp_section, wp_key, wp_value, mf_path(wp_path)) End Sub Private Function mf_path(ByVal wp_path As String) As String Dim ret As String = wp_path If ret = "" Then Dim w_path As String = Application.StartupPath If w_path.EndsWith("\") = False Then w_path = w_path "\" End If ret = String.Format("{0}{1}.ini", w_path, My.Application.Info.AssemblyName) End If Return ret End Function End Module sb.vb Public Class sb Private m_sb As System.Text.StringBuilder Public Sub New() m_sb = New System.Text.StringBuilder() End Sub Public Overrides Function ToString() As String Return m_sb.ToString() End Function Public Function Add(ByVal wp_String As String, ByVal ParamArray wp_Args() As Object) m_sb.AppendFormat(wp_String, wp_Args) m_sb.Append(ControlChars.CrLf) Return m_sb End Function Public Function ToStringRemoveLastCrLf() As String Dim ret As String = m_sb.ToString If ret.Length = vbCrLf.Length Then Dim i As Integer = ret.Length - vbCrLf.Length Dim w As String = ret.Substring(i) If w = vbCrLf Then ret = ret.Substring(0, i) End If End If Return ret End Function Public Sub cb() Clipboard.SetText(m_sb.ToString()) End Sub End Class
https://w.atwiki.jp/wired/pages/106.html
2010/6/27 今週も簡単にGvレポを書きます。 今週は、Respectが単独行動できゃらめるぼっくす+Dark Angel sでの参加でした。 FE砦メインで動き、C5 V3 V1 B2 L3と移動 C5 エンペ横でEMCから制圧 割り(20 08) V3 Respect防衛、ほかにも攻めが居てイナバ防衛ぽかったかな。 20 11に割り、防衛へ。 攻めは、Respect・こっこ倶楽部など。 20 18にエンペを破壊され撤退。 V1 無限月+IP同盟の防衛。 他攻めに、Longinus・$世界で一番お姫様$ 上記ギルドが先に突入し、WP防衛が崩れた所にこちらも突入。 Longinusにより落城(20 25) カウンターに行き、20 27落とします。 B2 SF猫広同盟のER、WP防衛。 20 30頃より20 50頃まで攻めて落とせず撤退。 3MAPでこっこ倶楽部との排除戦をしつつ攻めでしたのできびしい感じでしたね。 L3 レースの所を割って防衛開始。(21 01) 21 15過ぎあたりから、Respect・こっこ倶楽部などによる攻めが開始。 21 27、Respectで落城。 カウンターに行きますが、Labyrinth of Destinyに競負け。(21 31) 再度カウンターに行き、制圧して遅延防衛へ。 21 40遅延解除。 21 50過ぎに攻め手は全て撤退。 最後、前衛のみ派兵に出しますが、落とせず終了。 今週は、L3の確保となりました。 2010/6/20 今週も簡単にGvレポを書きます。 N3防衛より開始。 20 35頃から、音速同盟による攻め開始。 WP防衛中にかめもふ同盟が攻めに追加。 20 40頃、WP防衛突破され守護石1破壊、守護石2手前に防衛ライン後退。 20 52頃、守護石2破壊。 バリケ1へ後退、20 55頃N3より撤退。 Vf4へ移動。(20 58頃) ここはかめもふ同盟のWP防衛。 WPを突破できなく、21 10頃撤退。 N4へ移動。(21 10) 銀ちょこ同盟の防衛かな。 PS4+ET同盟と攻めかぶり。 21 17、エンペ破壊。 N4は放棄してN2へ移動。(21 22頃) 双翼神聖+Another同盟のWP防衛。 WPはすぐ突破して守護石2を破壊。 守護石1は、もう一息の所まで押したのですが、城門のあたりまでお押し返され、ここで撤退。(21 41頃) N1へ移動。(21 41) PS4+ET同盟の守護石1防衛。 21 46頃、守護石1破壊、バリケ1へ。 21 49頃、バリケ1破壊。 21 50頃、バリケ2破壊。 21 52頃、バリケ3破壊。 21 53、エンペ破壊。 N1はこのまま確保へ。 最後のFE砦への派兵でC1とV3を確保。 今週は、N1・V3・C1の確保となりました。 2010/6/13 今週も簡単にGvレポを書きます。 N3砦の防衛から開始。 20 10頃より、双翼神聖+Another同盟の攻めが開始。 WP防衛は、1-2回の突入でEMCマスターに突破され守護石1でEMCから割り。 守護石2側通路に後退し防衛ライン作成。 最大で守護石2手前の広場まで押し込まれた時もありましたが、押し返し20 45頃双翼神聖+Another同盟撤退。 20 50頃より、音速同盟の攻めが開始。 WP防衛から、EMCマスターに突破され裏でEMCされる状況もありましたが、WP防衛を維持したまま制圧。 WP防衛を維持したまま、21 18頃音速同盟は撤退。 この後、まとまった攻めが無くN3砦はこのまま確保へ。 21 30頃より、Vf1の銀ちょこ同盟へ派兵。(前衛全部と後衛半数程度) 21 35頃、残り時間で落とせそうもないということで撤退。 21 39頃より、Vf3の街道連合への派兵で攻め。 街道連合はVf3とN2に分散して防衛中でした。 WPで防衛していましたが、21 41頃までに守護石両方破壊。 21 42頃より、N2へも攻め。(Vf3・N2に半々程度) この頃街道連合は、Vf3防衛一本に絞ったようでN2は空に。 Vf3はバリケ1の残り1本まで削りましたが、防衛側が全軍戻ってきたことで押される一方に。 21 48頃、城門復活。 21 50、N2のエンペ破壊、PS4+ET同盟にカウンターで攻められましたが、守りきり確保へ。 21 55頃より、FE砦への派兵でL1確保。 今週は、N2・N3・L1の確保となりました。 2010/6/6 今週も簡単にGvレポを書きます。 最初は、N2空家の所を割って防衛へ。 こちらが落としたあたりから音速同盟が砦前にあつまり始め、守護石1手前に防衛ラインを作った少し後くらいから攻め開始。 双翼神聖+Another同盟も少しあとから来たようです。 一旦、両方居なくなり20 20過ぎあたりから音速同盟だけ戻ってきて攻め再開。 クランクのところを突破され、その後ろの通路の所を押されたり押し返していましたが、20 39頃守護石1が破壊されます。 守護石2は破壊済みなので、バリケ1へ。 20 52頃、バリケ1破壊。 バリケ2からは後手後手にまわってしまい、21 02バリケ2破壊、21 05頃バリケ3破壊。 エンペ付近で粘りますが、音速同盟の攻めがゆるくなり、時間稼ぎっぽい?ということで撤退します。(21 14頃) 21 14頃より、空家のN1へ。 エンペを割り、防衛へ。 N1は少数が来て守護石破壊されたりもしましたが、まとまった攻めは無く確保へ。 21 21頃より、Vf2が空家だったので半数で向かいますが、砦主のかめもふ同盟が結構戻ってきたため21 29頃撤退。 次、N3が空家になっていたのですが、ちょっと先に街道連合が来て落城。(21 32) 城門有り、バリケ1無し、バリケ2・3有りの状態から攻め開始。 守護石両方破壊が21 36頃、バリケ2攻め中にバリケ1修復されます。(21 38頃) バリケ1は無防備なままで破壊。(21 41頃) バリケ2を仕切りなおされて攻め再開。 21 46頃、バリケ2破壊。 21 47頃、バリケ3破壊。 21 50エンペ破壊。 街道連合のカウンターを防ぎ、確保へ。 最後、FE砦への派兵でC1へ。 ここは、「侍 -月華-」の3MAP遅延防衛。 2MAPでEMC、1回の突入で崩し遅延解除。(21 57) カウンターで攻め、21 59にエンペを破壊、そのまま確保へ。 今週は、N1・N3・C1の確保となりました。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7101.html
信長の野望・蒼天録 機種:PC,PS2,PSP 作曲者:山下康介 発売元:コーエー 発売年:2002年(Win)、2003年(PS2)、2011年(PSP) 概要 「信長の野望」シリーズ第10作目。いつも通り大名でプレイできるほか、軍団長・城主のプレイも可能。 謀略・外交に重点を置いた戦略重視のゲームスタイルを取った作品で、シリーズの中でも玄人好みの渋めの作風。 音楽も他のシリーズ作と比べてかなり重厚。全体的に和風色は薄く、クラシックの様な格調高いオーケストラ系の曲が中心。 チェコフィルハーモニー室内管弦楽団による生演奏ということなので聴き応えは抜群。 サントラは『信長の野望 至上音盤』に収録されているが、全曲収録ではない。 後に発売された『信長の野望 30周年記念CD-BOX』ではその未収録分も収録されている。 (前作:信長の野望 嵐世記 次作:信長の野望 天下創世) 収録曲 曲名 補足 順位 繚乱の大地 オープニング 夜明けの蒼 タイトル・初期設定 まほろばの丘 攻略フェイズ 炎舞の望 軍略フェイズ・一般 猛る白狼 軍略フェイズ・織田 狼煙の杜 軍略フェイズ・武田 孤高なる路 軍略フェイズ・上杉 老鋭なる戦陣 軍略フェイズ・毛利 琴弦の旋律 軍略フェイズ・切支丹 摩利支天と共に 軍略フェイズ・仏教 萌黄なる足音 軍略フェイズ・幕府公家 動乱の兆し 軍議 流転の戦局 野戦・序盤 激震の果てに 野戦・終盤 闘いの言霊 攻城戦・攻撃側 逆巻く戦局 攻城戦・守備側 虚光の渦中 外交・大名 雅なる帝 外交・朝廷 雄叫びの大地 外交・諸勢力 市人の笑み 外交・商人 草陰の瞳 外交・忍者 光の啓示 外交・切支丹 紅の薄様 縁組イベント 佇む水面 会見イベント 血海の死闘 海賊同士の戦い 哀しみの内壁 謀叛イベント 光臨の大地へ プレエンディング・大名 ぬくもりの春 プレエンディング・配下 黄泉つ平坂 ゲームオーバー 刻の舞人 エンディング サウンドトラック 信長の野望 至上音盤 信長の野望 30周年記念CD-BOX
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/696.html
Function seeku(s As Single, th, wp As Single, bp As Single) As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim us As Single Dim ys As Single Dim ws As Single Dim l1 As Single Dim c1 As Single Dim u1 As Single Dim l2 As Single Dim y2 As Single Dim y1 As Single Dim c2 As Single Dim u2 As Single Dim h As Single Dim lp As Single Dim t1 As Single Dim t2 As Single Dim e As Single e = 10 ^ (-5) h = 0.1 ls = (bp + 0.01) / th(s) If ls 0.01 Then ls = 0.01 ys = th(s) * ls cs = ys - bp us = Log(cs) + Log(1 - ls) ws = Log(cs) + Log(1 - ys / th(s + 1)) If ws wp Then us = -999 t2 = 0 Do Until t2 10 t1 = 0 Do Until t1 100 l1 = ls + h If l1 0.99 Then l1 = ls c1 = th(s) * l1 - bp y1 = th(s) * l1 u1 = Log(c1) + Log(1 - l1) w1 = Log(c1) + Log(1 - y1 / th(s + 1)) If w1 wp Then u1 = -999 l2 = ls - h If l2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp If c2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp y2 = th(s) * l2 u2 = Log(c2) + Log(1 - l2) w2 = Log(c2) + Log(1 - y2 / th(s + 1)) If w2 wp Then u2 = -999 If u1 us Then ls = l1 If u1 us Then us = u1 If u2 us Then ls = l2 If u2 us Then us = u2 If (lp - ls) ^ 2 e Then t1 = 1000 lp = ls t1 = t1 + 1 Loop h = h / 2 t2 = t2 + 1 Loop seeku = us End Function Function seekw(wp As Single) As Single Dim x1 As Single Dim x2 As Single Dim x3 As Single Dim w1 As Single Dim w2 As Single Dim t As Single x1 = 0.3 x2 = 0.7 Do Until t 100 w1 = 2 * Log(x1) w2 = 2 * Log(x2) x3 = x2 + (wp - w2) * (x2 - x1) / (w2 - w1) x1 = x2 x2 = x3 If (wp - w2) ^ 2 10 ^ (-5) Then t = 1000 t = t + 1 Loop seekw = x2 End Function Private Sub Command1_Click() Dim th(1 To 100) As Single Dim s As Single Dim tl As Single Dim tr As Single Dim bs(1 To 100) As Single Dim ws(1 To 100) As Single Dim u(1 To 99, -5 To 5, -5 To 5) As Single Dim w1 As Single Dim wp As Single Dim bp As Single Open "c /101.txt" For Input As #2 Do Until EOF(2) Input #2, a1, a2, a3 s = a1 ws(s) = a2 bs(s) = a3 Loop Close #2 For s = 1 To 100 th(s) = 0.02 * s Next h = 10 ^ (-2) For s = 1 To 99 For m = -5 To 5 For n = -5 To 5 wp = 2 * Log(ws(s) + h * m) bp = bs(s) + h * n u(s, m, n) = seeku(s, th, wp, bp) Next Next Next Open "c /102.txt" For Output As #1 For s = 1 To 99 For m = -5 To 5 For n = -5 To 5 Write #1, s, m, n, u(s, m, n) Next Next Next Close #1 End Sub
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/721.html
Function seeky(s As Single, th, wp As Single, bp As Single) As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim us As Single Dim ys As Single Dim ws As Single Dim l1 As Single Dim c1 As Single Dim u1 As Single Dim l2 As Single Dim y2 As Single Dim y1 As Single Dim c2 As Single Dim u2 As Single Dim h As Single Dim lp As Single Dim t1 As Single Dim t2 As Single Dim e As Single e = 10 ^ (-5) h = 0.1 ls = (bp + 0.01) / th(s) If ls 0 Then ls = 0 ys = th(s) * ls cs = ys - bp us = Log(cs) + Log(1 - ls) ws = Log(cs) + Log(1 - ys / th(s + 1)) If ws wp Then us = -999 t2 = 0 Do Until t2 10 t1 = 0 Do Until t1 100 l1 = ls + h If l1 0.99 Then l1 = ls c1 = th(s) * l1 - bp y1 = th(s) * l1 u1 = Log(c1) + Log(1 - l1) w1 = Log(c1) + Log(1 - y1 / th(s + 1)) If w1 wp Then u1 = -999 l2 = ls - h If l2 0 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp If c2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp y2 = th(s) * l2 u2 = Log(c2) + Log(1 - l2) w2 = Log(c2) + Log(1 - y2 / th(s + 1)) If w2 wp Then u2 = -999 If u1 us Then ls = l1 If u1 us Then us = u1 If u2 us Then ls = l2 If u2 us Then us = u2 If (lp - ls) ^ 2 e Then t1 = 1000 lp = ls t1 = t1 + 1 Loop h = h / 2 t2 = t2 + 1 Loop seeky = th(s) * ls End Function Function seekc(s As Single, th, wp As Single, bp As Single) As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim us As Single Dim ys As Single Dim ws As Single Dim l1 As Single Dim c1 As Single Dim u1 As Single Dim l2 As Single Dim y2 As Single Dim y1 As Single Dim c2 As Single Dim u2 As Single Dim h As Single Dim lp As Single Dim t1 As Single Dim t2 As Single Dim e As Single e = 10 ^ (-5) h = 0.1 ls = (bp + 0.01) / th(s) If ls 0.01 Then ls = 0.01 ys = th(s) * ls cs = ys - bp us = Log(cs) + Log(1 - ls) ws = Log(cs) + Log(1 - ys / th(s + 1)) If ws wp Then us = -999 t2 = 0 Do Until t2 10 t1 = 0 Do Until t1 100 l1 = ls + h If l1 0.99 Then l1 = ls c1 = th(s) * l1 - bp y1 = th(s) * l1 u1 = Log(c1) + Log(1 - l1) w1 = Log(c1) + Log(1 - y1 / th(s + 1)) If w1 wp Then u1 = -999 l2 = ls - h If l2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp If c2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp y2 = th(s) * l2 u2 = Log(c2) + Log(1 - l2) w2 = Log(c2) + Log(1 - y2 / th(s + 1)) If w2 wp Then u2 = -999 If u1 us Then ls = l1 If u1 us Then us = u1 If u2 us Then ls = l2 If u2 us Then us = u2 If (lp - ls) ^ 2 e Then t1 = 1000 lp = ls t1 = t1 + 1 Loop h = h / 2 t2 = t2 + 1 Loop seekc = th(s) * ls - bp End Function Function seeku(s As Single, th, wp As Single, bp As Single) As Single Dim ls As Single Dim cs As Single Dim us As Single Dim ys As Single Dim ws As Single Dim l1 As Single Dim c1 As Single Dim u1 As Single Dim l2 As Single Dim y2 As Single Dim y1 As Single Dim c2 As Single Dim u2 As Single Dim h As Single Dim lp As Single Dim t1 As Single Dim t2 As Single Dim e As Single e = 10 ^ (-5) h = 0.1 ls = (bp + 0.01) / th(s) If ls 0 Then ls = 0 ys = th(s) * ls cs = ys - bp us = Log(cs) + Log(1 - ls) ws = Log(cs) + Log(1 - ys / th(s + 1)) If ws wp Then us = -999 t2 = 0 Do Until t2 10 t1 = 0 Do Until t1 100 l1 = ls + h If l1 0.99 Then l1 = ls c1 = th(s) * l1 - bp y1 = th(s) * l1 u1 = Log(c1) + Log(1 - l1) w1 = Log(c1) + Log(1 - y1 / th(s + 1)) If w1 wp Then u1 = -999 l2 = ls - h If l2 0 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp If c2 0.01 Then l2 = ls c2 = th(s) * l2 - bp y2 = th(s) * l2 u2 = Log(c2) + Log(1 - l2) w2 = Log(c2) + Log(1 - y2 / th(s + 1)) If w2 wp Then u2 = -999 If u1 us Then ls = l1 If u1 us Then us = u1 If u2 us Then ls = l2 If u2 us Then us = u2 If (lp - ls) ^ 2 e Then t1 = 1000 lp = ls t1 = t1 + 1 Loop h = h / 2 t2 = t2 + 1 Loop seeku = us End Function Function seekw(wp As Single) As Single Dim x1 As Single Dim x2 As Single Dim x3 As Single Dim w1 As Single Dim w2 As Single Dim t As Single x1 = 0.3 x2 = 0.7 Do Until t 100 w1 = 2 * Log(x1) w2 = 2 * Log(x2) x3 = x2 + (wp - w2) * (x2 - x1) / (w2 - w1) x1 = x2 x2 = x3 If (wp - w2) ^ 2 10 ^ (-5) Then t = 1000 t = t + 1 Loop seekw = x2 End Function Private Sub Command1_Click() Dim th(1 To 100) As Single Dim s As Single Dim tl As Single Dim tr As Single Dim bs(1 To 100) As Single Dim ws(1 To 100) As Single Dim c(1 To 99) As Single Dim y(1 To 99) As Single Dim w1 As Single Dim wp As Single Dim bp As Single Dim rate As Single Open "c /101.txt" For Input As #2 Do Until EOF(2) Input #2, a1, a2, a3 s = a1 ws(s) = a2 bs(s) = a3 Loop Close #2 For s = 1 To 100 th(s) = 0.02 * s Next h = 10 ^ (-2) For s = 1 To 99 wp = 2 * Log(ws(s)) bp = bs(s) c(s) = seekc(s, th, wp, bp) y(s) = seeky(s, th, wp, bp) Next For s = 1 To 98 c1 = c(s + 1) - c(s) y1 = y(s + 1) - y(s) pp = 0 If y1 0.0001 Then pp = 1 If y1 0.0001 Then y1 = 1 If y1 = 0.0001 Then pp = 1 If y1 = 0.0001 Then y1 = 1 rate = 100 * (1 - c1 / y1) If pp = 1 Then rate = 0 Debug.Print s, rate Next